プライバシーポリシー
最終更新日:2026年10月12日
データの収集について
さくらのメールボックス ログインランチャー(以下「本拡張機能」)は、お客様のデータを外部サーバーへ送信・収集することはありません。登録したメールアドレス・パスワード・表示名が、本拡張機能の作者や第三者に送られることはありません。解析タグも組み込んでいません。
ローカルへの保存について
本拡張機能は以下のデータを、お使いのブラウザ内(chrome.storage.local)にのみ保存します。
- 表示名・メールアドレス:暗号化せずに保存します。
- メールパスワード:AES-GCM 256bit で暗号化して保存します。
- 暗号鍵:次の「暗号化について」をご覧ください。
- その他:並び順、グループ、2要素認証を検知したかどうか、登録日時、画面の設定。
このデータは本拡張機能の機能提供にのみ使用し、第三者に提供・販売することはありません。chrome.storage.sync は使用しないため、他の端末へは同期されません。
暗号化について
- マスターパスワードを設定していない場合(初期状態)、暗号鍵は暗号文と同じ場所に保存されます。保存データをそのまま見てもパスワードは読めませんが、パソコンを操作できる人・マルウェア・開発者ツールを開ける人には復号される可能性があります。
- マスターパスワードを設定すると、暗号鍵をマスターパスワードから導出した鍵(PBKDF2-HMAC-SHA256・60万回以上)で保護します。解除した鍵はメモリ上(
chrome.storage.session)にのみ置き、ブラウザを閉じると消えます。ディスク上のパスワードは、マスターパスワードを知らない限り復号できません。
- マスターパスワードを入力するまでは、ポップアップと設定画面にアカウントの一覧を表示しません。ただし、表示名・メールアドレス・グループ名は暗号化していないため、開発者ツールなどで保存データを直接見ると読み取れます。
- 解除している間は鍵がメモリ上にあるため、そのパソコンを操作できる人には復号される可能性があります。
- マスターパスワードを忘れると、保存したパスワードは復元できません。設定画面の「マスターパスワードを忘れた場合」から、データをすべて削除してやり直せます。
共用のパソコンでは本拡張機能を使用しないでください。
エクスポートしたファイルについて
- エクスポートには必ずエクスポート用パスワードが必要です。ファイルは AES-GCM で暗号化されます。
- パスワードを含めずにエクスポートすることもできます。
- ファイルの保管はお客様の責任となります。推測されやすいエクスポート用パスワードでは保護が弱くなります。
外部サイトへのアクセスについて
本拡張機能が通信するのは、さくらのレンタルサーバーのウェブメール(secure.sakura.ad.jp)だけです。ログインと、「パスワードを保存しない」アカウントを開く前のログアウトに使います。それ以外の外部サーバーへは通信しません。
- リモートコード(外部から読み込むプログラム)は使用していません。
- ログインに失敗しても自動で再試行しません(アカウントロックを避けるため)。
2要素認証について
認証コードはお客様ご自身で入力してください。本拡張機能は 2要素認証のシークレットを保持しません。
対象範囲について
本拡張機能は、さくらのレンタルサーバーの新ウェブメール(https://secure.sakura.ad.jp/rs/mail/)でのみ動作します。扱うのはメールアドレスとメールパスワードだけで、サーバーパスワードは扱いません。本拡張機能は非公式であり、さくらインターネット株式会社とは関係ありません。
お問い合わせ
ご不明な点は以下までご連絡ください。
メールアドレス:sktdevelopinfo@gmail.com